劣化が引き起こす雨漏り

雨漏りの原因

水は隙間から侵入するものですから、劣化によりできた隙間から入ってきます。
どんなに立派な家であっても、年を経れば劣化してきます。
横殴りの雨が発生しやすい、梅雨や台風の時期に外壁の雨漏りは発生しやすくなります。
わかりやすく穴があいていれば誰でもわかりますが、シーリングのちょっとした隙間、特に高所の場合は発見しにくいものです。
シーリングというのは、外壁と外壁の隙間、接合部分にあたります。サイディングというのは、外壁材のことでボード状になっています。この接合部分や隅も劣化により隙間ができやすい箇所です。

外壁材よりも早く劣化します

シーリングの劣化

シーリングとは、外壁材であるサイディングの継ぎ目を埋めている材料です。
ゴム状のものですから、当然、外壁材よりも耐久性は劣ります。
しかし、一般には外壁塗装の塗り替えと一緒にシーリングを打ち替えるケースが多いため、劣化の早いシーリング部分から雨漏りすることがあります。
シーリングの打ち替えは外壁の塗装塗り替えよりも早い周期(5年程度)で行うのが理想的です。

シーリング剤の劣化が原因

外壁の貫通部分

換気フードや外構テラス、配線などにより外壁に穴を開けたところが外壁の貫通部分です。
隙間ができないように、シーリングという穴埋め剤が入れられいますが、ゴム状のものですから、当然外壁材に比べれば早く劣化します。
シーリング剤の打ち替えは大きな工事ではありませんから、定期的に劣化を確認して処置しておきましょう。

サイディング関連

サイディングとは、外壁材のことです。
窯業系、金属系、樹脂系、木質系などの種類があります。外壁ですから充分な強度を持ったものですが、寿命は当然あります。
耐用年数は種類により8年〜20年となっており、劣化により破損するとそこから雨漏りしてしまいます。

外壁の雨漏りは、シーリングの劣化,外壁の貫通部分,サイディングの出隅,サイディングの目地などから発生します。
家の外壁をよく見てみましょう。
外壁材と外壁材の接合部分などが劣化によって傷んでいないでしょうか? 
こういったところから雨水は侵入してきます。

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